11月1日「犬の日」に愛犬と茅の輪くぐり しまなみ海道・因島の大山神社で第3回「わんこ祭」

「犬の日」に合わせた愛犬向けの神事、今年も因島で開催 瀬戸内海に浮かぶ因島の大山神社が、11月1日の「犬の日」にちなみ、…

「犬の日」に合わせた愛犬向けの神事、今年も因島で開催
瀬戸内海に浮かぶ因島の大山神社が、11月1日の「犬の日」にちなみ、本年11月1日に第3回「わんこ祭」を開催します。昨年に続く開催です。大山神社は「自転車神社」「耳明(みみご)神社」「株神社」として知られています。
わんこ祭は、愛犬と一緒に神職によるお祓いを受け、茅の輪をくぐって無病息災を祈る神事です。オーナーと愛犬が、健康と厄除けのご祈祷をそろって受けられます。大山神社の御祭神「大山積大神」は古くから「山の神様」として信仰されており、山の神様は「ワンちゃん」の守り神とされています。
当日の境内の様子
当日は、愛犬と一緒のお祓いや茅の輪くぐりのほか、記念撮影もできます。境内には次の設備や出店が予定されています。
- ドッグランの設置
- 水飲み場
- ペット用手水(てみず)
- ペットメモリアル作品「SUKEROKU」の出店
開催日時と初穂料
- 日時:令和8年11月1日(日)午前10時~午後15時(30分毎のお祓い)
- 茅の輪くぐりお祓いの初穂料:一家族1頭 3,000円(2頭目から1,000円)
お守りは別途お受けする必要があります。

全国で唯一、11犬種をモチーフにした「犬柄お守り」
大山神社では、11犬種をモチーフにしたお守りを授与しています。11犬種のお守りが受けられるのは全国で唯一とのことです。始まりは、保護猫を飼っていた職員の発案で令和3年秋に作られた猫柄のお守りでした。参拝者がSNSで紹介したことをきっかけに評判が広がり、愛犬家からも多くの要望が寄せられたことから、令和4年3月に「犬柄守り」の授与が始まりました。
犬種は段階的に増えてきました。
- 令和4年3月:ダックス、チワワ、トイプードル、柴犬の4種類で授与を開始
- 令和7年7月:マルチーズ、ヨークシャテリア、パグ、シュナウザーの4種類を追加
- 令和8年:ポメラニアン、黒柴、フレンチブルドッグの3種類を追加
お守りの中に納める「御内符(おないふ)」は、願いを込めたお札のことです。健康長寿・厄除開運・学業成就・交通安全・金運隆昌・ご縁結びの6種類から選べます。デザインは犬をモチーフにしつつ、キャラクターらしくなりすぎないよう目を入れないシンプルな仕上がりで、裏面には尻尾が付いています。
動物保護と動物福祉の観点から、「犬柄お守り」を受けた人の初穂料の一部は、一般社団法人日本動物センターや公益社団法人アニマル・ドネーションなどへ寄付されています。

尾道・因島最古の神社、大山神社とは
大山神社は、しまなみ海道の尾道市因島土生町にあり、瀬戸内の島々を見渡す小高い丘に鎮座しています。宝亀4年(773)に伊予国大三島の大山祇神社からご分霊を勧請し、隠島大神と称したと伝わる、尾道・因島最古の神社です。境内からは古墳時代の須恵器が発掘されており、古代祭祀の社と考えられています。
中世には因島村上海賊の守護神として、江戸時代には郡中祈願所として広く崇敬を集めました。現在は日本唯一の「自転車神社®」「株神社」「耳明神社」「わんにゃん神社」として、国内外から崇敬を集めています。
年間を通じて催しも多く、毎年7月に「泣き相撲 しまなみ場所」、9月に「原付カブ祭」、11月に「自転車神社祭(のろのろ1本橋 全国大会)」、2月に「にゃんこ祭」、3月に「耳祭り」が開かれています。参拝者は年間5万人にのぼり、Instagramの一日の閲覧数は13万件を超えています。
出典:因島商工会議所





